1.27.2018

ワトソン手術した話。

昨年末のお話。これまたインスタやFBページにはタイムリーにあげていたのですが、改めてPCから投稿しなくてはいけないブログはすーーぐ後回し。。。
i phone用のBloggerのアプリって存在しないのよね・・・誰か解決策教えて〜

My dog Watson,he did the enucleation of the eyeball. He is totally fine and have a good appetite! Has a scar on his face so I made his eye bandage from tenugui^^

 もうすっかり元気元気なんですが、店主夫妻のもう1匹の大事な息子ワトソンが、眼球摘出したお話。
5年前に保護施設から引き取った時から左目は重度のドライアイで視力は無く、唯一の右目も2年前に緑内障を発症してから、全く見えなくなりました。
見えないなりに立派に看板犬を務めていたのだけど、やはり悪化を止めることができず、来週早々に肥大化した右目の眼球を摘出をすることになりました。
でも、眼球摘出することで痛みも無くなり、本人は楽になるとのこと。
母ちゃんは手術なんて心配で仕方がないけど、本当はとても痛いはずだから、これで長い長い緑内障との戦いが終わる!と思うと正直ホッとしてたりもします。
見た目は少し怖くなっちゃうかもしれないけど、片目の看板犬なんてワイルドでしょ!また来週の手術を待って経過報告しますね。頑張れ!ワトちゃん!
これが12月半ばの話。




そして、年末に無事に退院!
抜糸するまでは、手ぬぐいの眼帯で独眼竜に。
今では傷はすっかりよくなり、まるで画像修正ソフトで目を消しちゃったよう。
入院中は病院食が美味しくなかったらしく、全然食べなかったとのこと。ワンコも人間も同じやね。笑


相変わらず、大人しい性格だけど、今日も元気に出勤しておりました。笑
今は寒すぎて、レジの下から出てきませんが。笑

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